新着項目 1
ニジェール・コンゴ語族( -ごぞく)は大きな語族の1つであり、サハラ砂漠以南のアフリカの大部分の言語を含む。アフリカで面積・話者数・言語数からいって最も大きい語族であり、世界的にも言語数では(言語の分類にもよるが)最も大きいといわれる。多くの言語に共通する特徴として名詞クラス(名詞の文法的分類で、ヨーロッパ語の性をさらに細かくしたようなもの)があり、また声調言語が多い。この中で特に大きいグループがアフリカ中南部に広がるバントゥー語群であるが、それ以外にも多数の言語がある。ニジェール・コルドファン語族ということもあるが、この名は特にコルドファン語派を含めることを強調して用いる。。……(もっと読む)
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新着項目 2
朝鮮語のローマ字表記法(ちょうせんごのろーまじひょうきほう)では、ローマ字(ラテン文字)による朝鮮語の表記法について概説する。
ローマ字による朝鮮語の表記は、古くは欧米人が朝鮮と接触を持つことにより散発的に行なわれた。開化期には朝鮮語関連書籍の出版とともに、まとまった形でのローマ字表記が見られるようになる。その後、各方面で体系的なローマ字表記が試みられ、朝鮮解放・南北分断後は南北朝鮮の政府機関がそれぞれローマ字表記法を制定し現在に至っている。
ここでは体系的に整備されたいくつかのローマ字表記法を概観する。マッキューン=ライシャワー式は、1939年にアメリカ人のマッキューン(McCune,George M.)とライシャワー(Reischauer,Edwin O.)が開発した方式であり、……(もっと読む)
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