HCPチャート(Hierarchical ComPact description chart)とは、日本電信電話公社(現NTT)の横須賀電気通信研究所で開発されたプログラム設計図法である。
以前の設計図法(フローチャートなど)と比較すると、次のような特徴がある。
主な記号を以下に示す。
処理の始まり
(普通の)処理
条件分岐(横長の書き方)
条件分岐(縦長の書き方)
例外条件による分岐
ループ処理
手続き呼び出し(サブルーチン等のコール)
マクロ呼び出し
モジュール化(詳細を別紙などに記載するとき)
上位レベルの処理の終了
n個の上位レベルの処理の終了(nは数字)
最上位レベルの処理の終了
エラーによる脱出
処理の終了
データ