聖闘士星矢

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聖闘士星矢』(セイントセイヤ、SAINT SEIYA)は、集英社漫画雑誌週刊少年ジャンプ (WJ)』に連載された、車田正美著の長編漫画、および同作を原作としたテレビアニメーション作品。単行本全28巻、愛蔵版全15巻、文庫版全15巻、完全版全22巻。

目次

[編集] 原作

[編集] 概要

1985年12月(1986年1・2合併号)より週刊少年ジャンプ誌(WJ)で連載を開始。「聖衣(クロス)」と呼ばれる星座型の鎧やギリシャ神話をモチーフにした物語が人気を博し、『Dr.スランプ』、『北斗の拳』などに代表される1980年代の「ジャンプ」黄金時代の看板作品の一つであった。

車田の前作『男坂』が短命に終わったことから、次回作はメジャー路線と読者受けを意識し、プラモデルの要素を取り入れた「聖衣」が少年に、ギリシャ神話を題材にしたストーリーが少女に、それぞれ受けるだろうという発想から構想が練られた。その狙いは的中し、「聖闘士(セイント)」「小宇宙(コスモ)」といったネーミングとともに人気を獲得。また「聖衣」を再現したフィギュア玩具「聖闘士聖衣大系」も大ヒット商品となった。

テレビアニメ版も東映動画(現:東映アニメーション)制作で、テレビ朝日系にて毎週土曜日に放映。1986年10月11日から1989年4月1日までの長期にわたるシリーズになり、海外でも放映された。ゲーム化舞台化、カセット文庫化もされている。

原作は冥王ハーデス編が続けられたが、終盤は掲載順位が下降し、最終決戦途中ながら1990年11月をもって週刊少年ジャンプでの連載が終了。同年創刊されたブイジャンプ誌に決着まで描かれた「完結編」が掲載された。

[編集] 影響

  • 本作のヒット以降、『鎧伝サムライトルーパー』、『天空戦記シュラト』といった"バトルスーツもの"・"装着もの"等と呼ばれるアニメが相次いで放映され、新しいジャンルを確立した。
  • ヨーロッパを中心とした海外でも人気があり、世界的なヒット作品となった。現在でも輸出アニメの主力作品のひとつである。
  • 美形キャラクターが多数登場するため、女性ファンも多いのが特徴の一つ。特に、一部の女性ファンにより"やおい同人誌"なども多数制作されブームを築いた。

[編集] 本編連載終了後の展開

2000年、フィギュア玩具「聖闘士聖衣大系」の復刻を契機ににわかに再ブームが起こる。

2002年より漫画作品『聖闘士星矢 エピソードG』(原案:車田正美、漫画:岡田芽武)が連載開始。また、オリジナル小説作品として『聖闘士星矢 ギガントマキア』(著:浜崎達也)が発刊された。

2003年にはOVAが発売され、根強い人気によりアニメ制作も再開された。また「大系」以上に忠実に聖衣をフィギュア化した聖闘士聖衣神話シリーズの展開がスタート。この時期に再びファンになった者も多い。

2006年8月、『週刊少年チャンピオン』の36・37合併号より車田本人による新作『NEXT DIMENSION 冥王神話』の連載が開始され、39号からは手代木史織画(原案:車田正美)の『LOST CANVAS 冥王神話』が並行連載されている。

[編集] メディア展開

[編集] アニメ

制作スタッフ、放映局のデータについては、「テレビアニメ版データ」を参照。

東映動画が手がけたテレビアニメは多くのファンを獲得。原作漫画とともに星矢人気の原動力となった。キャラクターデザインと作画監督を務めた荒木伸吾、音楽担当の横山菁児は、原作者車田の全面的な信頼を得て、後の再アニメ化でも起用された。キャラデザに関しては、車田は「自分よりも画がうまい」と絶賛し、アニメが原作のエピソードの新たなアイデアの源になり、原作とアニメがいい相互作用を生み出していたと発言している。車田は声優のキャスティングにも満足していたといい、原作者・ファンともに愛されたテレビアニメ版「星矢」は、商業的にも成功。1987年度の東映動画の版権収入でゲゲゲの鬼太郎ドラゴンボールを抑えてトップに立つ。惜しまれながら1989年に放映を終了した。

主人公である星矢たちの青銅聖衣のデザインは、十二宮編まではアニメ版オリジナルのアレンジが施され、頭パーツがヘルメットタイプだったり、腰がアーマーで覆われていたり、脚部が腿から爪先までを覆うほどだったりと白銀聖闘士並みの重装備だったが[1]、アスガルド編から原作準拠のデザインになった。

テレビアニメでは原作の展開になぞりつつ、鋼鉄聖闘士、神闘士などオリジナル要素を盛り込み、「ポセイドン編」までをアニメ化。原作の続編である「冥王ハーデス編」のアニメ化が残されたことから、アニメ化待望論が根強く、東映動画側にも以前から企画はあったが、2003年よりオリジナルビデオアニメーション (OVA) としてようやく実現した。しかし故人や高齢の役者は一部変更になっており、中には完全な現役の人気役者も数多く降板になっている。これに難色を示すファンも少なくない(後述)。2004年には冥界編の続きとしてオリジナルストーリーのアニメーション映画、『天界編 序奏〜overture〜』を公開。しかし諸々の事情で興業成績、評価共に芳しくなかった。

[編集] アニメ作品リスト

[編集] 舞台

「海皇ポセイドン編」がバンダイスーパーミュージカルとして舞台化された(1991年8月15日 - 9月1日、青山劇場)。主催はバンダイテレビ朝日。当時デビュー間もなかったアイドルグループSMAPが主役の青銅聖闘士たちとポセイドンを演じた。黄金聖闘士のキャストはTOKIOのはずであったが、スケジュールが合わなかったのか何か不都合があったのか、実際は他の俳優が演じた。なお、パンフレット等ではTOKIOの紹介しかされておらず、詳しい配役は不明。

キャスト

スポンサーは不二家で、同年6月26日にヤマハエピキュラス渋谷で行われた記者会見ではおみやげに不二家のスコッチケーキが渡された。なお、後半はSMAPのミニコンサートだったようだ。

ある意味、『テニスの王子様』や『BLEACH』などの最近の少年ジャンプの作品のミュージカル化の先駆けである(ちなみに、その後ジャニーズでは後輩チームMAがミュージカル版『NARUTO -ナルト-』に出演)。

SMAP公式サイドでは半ばなかったことのようになっているが、このミュージカルが存在したことはそのせいで逆に意外と有名な話である(『さよなら絶望先生』などでも触れられている)。ちなみに、SMAPのファンクラブの会報第一号は6人が星矢たちに扮した写真である。

ビデオ・DVDなどは存在せず、BSでオンエアされたときの録画を持っている人を探すほか現在では見る方法はなく(これは同キャストで翌年行われた『ドラゴンクエスト』のミュージカルも同様である)、何らかのメディアに収録されることを望む声もあるが、キグナス氷河役の森且行とアイオリア役の小島啓がすでにSMAPやTOKIOを脱退し、ジャニーズ事務所的に彼の存在はなかったことにされている。

2007年の『SmaSTATION』アニメ特集において、香取慎吾がこの舞台版に言及しているが、配役は自分と中居の二名しか明かさなかった。また、12月20日放送のとくばんにおいて、SMAPメンバー自身が写真付で言及した(写真は中居のみ)

2008年5月20日放送の『「ぷっ」すま』にて、「星矢」の単行本を前にユースケ・サンタマリアが舞台版について言及。草彅も、「僕がやったのは紫龍」とコメントした。

[編集] テレビゲーム

[編集] 小説

[編集] 声優交代の波紋

2005年、OVA「聖闘士星矢・冥王ハーデス冥界編」が制作されたが、この際に星矢役を古谷徹から森田成一へ変更するなど、星矢、紫龍、氷河、瞬、一輝、沙織ら6人の主役陣が一度に、若手声優(1970年代生まれ中心)へ変更された。他に魔鈴、シャイナなど多くのキャラクターの声が変更され、突然の交代はファンの間で騒動となった。

[編集] 経緯

2003年、「聖闘士星矢・冥王ハーデス十二宮編」がTVシリーズ終了から13年ぶりに制作された。長いブランクによるオリジナルキャストの声質の変化を感じた原作者の車田は、星矢役の古谷徹を残して、それ以外の声の劣化が著しい出演者数名の交代を求めた。しかし、古谷が長年のチームワークを優先し自分だけ残ることを善しとせず拒んだためにやむなく全員交代になったという。

2005年8月10日発売の「スーパージャンプ」誌において新声優が発表になる旨が記載され、その後9月19日に東映公式サイトで声優の交代が正式に発表された。すでに旧キャストによって続編の「天界編」が公開されており、作品内の時系列で「ハーデス十二宮編」との中間部分にあたる「冥界編」での声優交代が一部ファンを中心に大きな反発を呼んだ。

声優の全面的交代に反発するファンの一部からは、関連企業、古谷徹のサイトの電子掲示板にメッセージが国内外から連日寄せられた。古谷のサイトには、原作者へ向けて、さらにはファン同士の辛らつな誹謗中傷等も多数集まり、古谷がファンとの交流のために定期的に行っていたチャットが中止になるアクシデントも生じた。

こうしたネットにおける一部ファンの抗議の声の高まりに対して、10月23日に至り原作者側(車田プロ)は変更の理由を公式サイトで告知文を発表(マネージャーの実名入り。1ヶ月程度の期間限定での公開)。主にオリジナルキャスト陣の声変わりが理由であると説明した。 キャストのみならずベテランの製作スタッフも数多く降板になっており、DVDの販売元も旧TVシリーズ以来のバンダイビジュアルからエイベックスへと変更される。

反対派ファンは街頭での署名活動等を行なうが、結局旧キャストは降板し、冥界編以降は新キャストが務めることになった。

声優変更に伴う旧来ファンの星矢離れ及び不買運動は、冥界編および同作品主題歌CDや原作完全版の売り上げにも大きな影響を及ぼしたのは事実で[要出典]、国内ランキングでは先行して発売された主題歌は初登場最高264位、DVDに至っては前回の5分の1以下まで売り上げが下がった。

[編集] 現在

実際の作品の興行から続編製作の可能性が疑問視されていたが、聖闘士聖衣神話等の玩具の売り上げが好調なこともあり、翌年には「冥界編後章」が製作された。さらにその後2008年、完結編となる「エリシオン編」が放送・発売された。

声優交代を受け入れた者もいれば、現在でも反対し旧キャストでの製作を希望し続ける者もいる。しかし、紫龍役の鈴置洋孝2006年8月6日死去)をはじめ主要キャストの数名が故人で、今後新たにゲームやOVAが出るとしても当初の声優を使うことはライブラリー出演を除けばほぼ不可能である。


注意以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。


[編集] あらすじ

この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士聖闘士(セイント)。その拳は空を切り裂き、蹴りは大地を砕くという。

彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦い、天空に輝く88の星座を守護としてそれを模した聖衣(クロス)と呼ばれる防具を纏う。

6年もの厳しい修行を経てアテナの聖闘士となった少年星矢が、同じ境遇の仲間の聖闘士たちとともにこの世に蔓延する邪悪と戦う。

天馬星座(ペガサス)の星矢、龍星座(ドラゴン)の紫龍、白鳥星座(キグナス)の氷河、アンドロメダ星座の瞬、鳳凰星座(フェニックス)の一輝、という5人の青銅聖闘士(ブロンズセイント)が全編を通じて物語の核となる。

本編は主に聖域編、海皇ポセイドン編、冥王ハーデス編の3つのストーリーに分けられる。テレビアニメ版では聖域編と海皇ポセイドン編の間に、ポセイドン編が一部関わるアスガルド編が入る。

[編集] 聖域の章

銀河戦争編(青銅聖闘士編)
聖闘士となって日本に帰ってきた星矢たち10人は、城戸沙織が総帥となったグラード財団が主催する「銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)」へ参加させられることになる。優勝した聖闘士に与えられるのは、最強の聖闘士の証、黄金聖衣(ゴールドクロス)。だが、その戦いの最中、鳳凰星座の一輝に率いられた暗黒聖闘士(ブラックセイント)が現れる。
暗黒聖闘士編
「銀河戦争」開催中、暗黒聖闘士たちによって黄金聖衣が強奪された。星矢たち青銅聖闘士は、奪われた黄金聖衣を奪還するために暗黒聖闘士と激しい戦いを繰り広げる。
白銀聖闘士編
聖闘士の掟に反し銀河戦争なる私闘を演じた青銅聖闘士抹殺のため、聖域(サンクチュアリ)より10人の白銀聖闘士(シルバーセイント)が派遣される。自分たちより格上である強敵との激闘の中、城戸沙織こそ女神アテナの化身であること、そして聖域の教皇こそが全ての戦いの元凶であることが明らかになり、星矢たち青銅聖闘士は教皇に戦いを挑むことを決意する。
十二宮編(黄金聖闘士編)
教皇を倒すために、アテナ沙織を擁す青銅聖闘士たちがギリシアの聖域(サンクチュアリ)に乗り込む。が、聖域に到着早々、矢座(サジッタ)のトレミーが放った黄金の矢によってアテナが倒れる。その矢を抜くことが可能なのは教皇だけだと聞き、青銅聖闘士たちは十二宮の頂上にある教皇の間を目指す。その行く手を阻むのは、88の星座の中でも頂点を極めた最強の黄金聖闘士(ゴールドセイント)たち。死闘を乗り越え、本物の教皇を殺害し13年前から教皇になりすましていた双子座のサガと星矢の最終決戦、アテナの復活、そしてサガの自決で終わる。最強といわれる黄金聖闘士が5人(双子座のサガ、蟹座のデスマスク、山羊座のシュラ、水瓶座のカミュ、魚座のアフロディーテ)も命を落とした激戦であった。特に十二宮を守る黄金聖闘士たちが人気を博した物語である。

[編集] 海皇ポセイドンの章

アスガルド編
北欧神話をモチーフにしたテレビアニメ版オリジナル。クライマックス部分は海魔女(セイレーン)のソレントの登場や衰弱したアテナへの拉致奇襲など、ポセイドン本編と繫がるようになっている。海からきた指輪(ニーベルンゲンリング)の魔力によって邪悪の化身となってしまったオーディーンの地上代行者ヒルダと彼女を守護する7人(正確には8人)の神闘士(ゴッドウォーリアー)と、アテナと地上世界を救おうとする青銅聖闘士の戦いを描く。最後は伝説のバルムングの剣の力によって指輪は破壊され、ヒルダは邪悪から解き放たれて平和が訪れる。直後、アテナは海皇ポセイドンに連れ出されることで海底神殿編へ続く。
海底神殿編
地上制覇の野望を持つ海皇ポセイドンにより地中海(アニメでは北極海)の海底神殿に拉致されたアテナを助けるため、星矢たちが、七つの海の底に聳え立つ七本の柱を守る海闘士(マリーナ)、そして海将軍(ジェネラル)たちと闘う。本編は首謀者「双子座のカノン」の改心(原作。アニメではそれは省略されていて、そのことでファンの間で賛否両論が起こった)、海皇ポセイドンの魂をアテナの壺で封印、海底神殿の崩壊で終わる。以後、意識を取り戻したジュリアンはソレントと共に死んだ魚(テティス)を海へ流し、恵まれない子供たちを救う旅に出た。

[編集] 冥王ハーデスの章

十二宮編
  • “黄金聖闘士 / 青銅聖闘士(主に黄金聖闘士)”vs“命を落とした黄金聖闘士(OVA版では白銀聖闘士も) / 冥闘士”
冥王ハーデス十二宮編では243年ぶりに復活し、聖域へ侵攻を始めた冥王ハーデスと百八人の冥闘士(スペクター)から地上世界を守るため聖闘士たちが闘う。サガに殺害された真の教皇シオン、また先の戦いで死んだ黄金聖闘士たちも冥闘士として復活し、アテナの命を奪おうとする。アテナは自害し、冥界へむかう。OVA版は『冥王ハーデス十二宮編』という作品名で発売。
冥界編
  • “黄金聖闘士 / 青銅聖闘士(主に青銅聖闘士)”vs“冥闘士”
冥王ハーデス冥界編ではハーデスの本拠である、ダンテの『神曲』をモチーフにした地獄が舞台。瞬と一輝の兄弟を巻き込んだハーデスの肉体の秘密や、それに纏わるパンドラの悲しい過去が暴かれる。そして生死問わず黄金聖闘士12人が集結、それらを集中した太陽の光によって嘆きの壁を破壊してエリシオンに向かう。OVA版は『冥王ハーデス冥界編』という作品名で星矢たちが冥界に乗り込んでジュデッカまで向かう前章、黄金聖闘士たちが甦り「嘆きの壁」を打ち砕く後章に別けて発売。
エリシオン編
  • “青銅聖闘士”vs“神”
幾多の困難の末ハーデスのいるエリシオンにたどり着き、アテナに聖衣を届けようとする星矢たち。その行く手をはばむ2人の神(眠りを司る神ヒュプノス死を司る神タナトス)。そしてハーデスとの最終決戦を迎える。星矢の犠牲もあってハーデスは完全消滅し、それに伴い冥界は崩壊し、太陽の復活と共に地上に平和が訪れストーリーは完全完結となった。

[編集] 天界の章

車田へのインタビュー等で構想の存在が明らかになっているが、漫画としてはまだ描かれておらず、劇場版(後述)のみが先に公開された。

[編集] 関連作品

[編集] 原作外伝

氷の国のナターシャ
原作本編の外伝。氷河が主人公であり、北極圏にある永久凍土の地ブルーグラードで、ブルーグラードの統治者ピョートルの息子アレクサー率いる氷戦士(ブルーウォーリア)たちの戦いに巻き込まれる。氷河が十二宮編のカミュ戦で身に付けたオーロラエクスキューションを放っていることから、十二宮編よりも後で冥王ハーデス編の前に相当すると思われるが、白鳥星座の聖衣が海皇ポセイドン編の黄金の血で蘇った聖衣ではなく十二宮編で破壊されたはずの第一段階の聖衣であったり、十二宮編の後生死の境をさまよっていたはずが普通に行動していたりと、不自然な点も多い。

[編集] アニメ劇場版オリジナル

邪神エリス
アニメ劇場版オリジナル第1作。邪神エリスによって死の世界から蘇った亡霊聖闘士たちとアテナの聖闘士たちの戦い。劇場公開時には『聖闘士星矢』とだけ題されていたが、後のDVD化時に「邪神エリス」とサブタイトルが付けられた。

詳細は聖闘士星矢 (1987年の映画)を参照

神々の熱き戦い
アニメ劇場版オリジナル第2作。アスガルドでオーディーン地上代行者のドルバル教主及び配下の神闘士たちとアテナの聖闘士たちとの戦い。テレビシリーズのアスガルド編の原案となった。

詳細は聖闘士星矢 神々の熱き戦いを参照

真紅の少年伝説
アニメ劇場版オリジナル第3作。アテナの兄・太陽神アベル、3人のコロナの聖闘士そして死んだはずの黄金聖闘士が復活。地上を支配することを目論み、アテナの聖闘士たちと戦う。

詳細は聖闘士星矢 真紅の少年伝説を参照

最終聖戦の戦士たち
アニメ劇場版オリジナル第4作。堕天使ルシファーと4人の聖魔天使、ルシファーによって復活したアベルら三神が現れ、アテナの聖闘士たちと戦う。

詳細は聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たちを参照

天界編
アニメ劇場版オリジナル第5作。全能の神アポロン率いる天界軍とアテナの聖闘士たちの戦い。

詳細は聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜を参照

[編集] その他

エピソードG
本編より数年前に行なわれたとされる黄金聖闘士たちとティターン神族との闘いを描いた外伝漫画。

詳細は聖闘士星矢 エピソードGを参照

ギガントマキア
ギガスとの闘いを描いた外伝小説。

詳細は聖闘士星矢 ギガントマキアを参照

冥王神話シリーズ
243年前の前聖戦を描いた漫画作品。

詳細は聖闘士星矢 冥王神話を参照

[編集] 登場人物

聖闘士星矢の登場人物を参照

[編集] 用語解説

[編集] 聖闘士・聖域関連

聖闘士(セイント)
この世に邪悪が蔓延るとき、必ずや現れるといわれている希望の存在。女神アテナを守るため、聖衣(クロス)と呼ばれる超金属製の鎧を纏って戦う88人の闘士の総称。単に「聖闘士」と表記される場合は、「アテナの聖闘士」を指す。
自己の実力の及ばないところを天佑によって補うため、それぞれが天空の星座を守護に持つ。つまり88の星座それぞれに対応し、88人の聖闘士が存在するといわれる。それぞれの守護星座を称号として、○○○座(守護星座)の△△△(本名)と呼ばれる。
聖闘士は、黄金聖闘士(ゴールドセイント)、白銀聖闘士(シルバーセイント)、青銅聖闘士(ブロンズセイント)、雑兵の4階級に分けられる。また(全員ではないが)黄金、白銀聖闘士の下では、素質を見込まれた多くの聖闘士候補生が修行している。88人の内訳は黄金12人(黄道十二星座座に対応)、白銀24人、青銅48人[2](※現在の設定では更に4人追加し52人)であるとされる。実力は黄金>白銀>青銅と考えられているが、本人がどのクラスの聖闘士になるかは、各々の聖闘士に生来宿命づけられている物とされ、実力が向上すれば聖闘士のクラスが変わるということは、あまりみられない。よって青銅、白銀聖闘士でありながら、黄金に匹敵する実力を持つ聖闘士も存在する。星矢達主役5人がその典型であり、白銀聖闘士でありながら黄金聖闘士と同等もしくはそれ以上の実力者とされるオルフェやアニメのアルビオレも存在する。また、黄金聖闘士でも最強クラスに匹敵する実力を持ちながら、同じ守護星座を持つ双子ゆえなのか、白銀/青銅聖衣すらも与えられず、サガの「影」的な存在に甘んじ、悪事に手を染めていたカノンのような例もある。しかし、「冥王神話ND」では、童虎とシオンが聖戦の勃発に際して青銅から、それぞれ天秤座と牡羊座の黄金聖闘士に昇格を任じられている。
アテナが武器を嫌い、それを持って戦うことを禁じているため、聖闘士となる者は修行で己の肉体を極限まで鍛え、原子を砕くという破壊の究極を身に付けており、己の中の「小宇宙(コスモ)」を燃やすことによって潜在能力を引き出し、想像を絶する破壊力を発揮する拳を持つまでに至る。そのため、その拳は空を引き裂き、その蹴りは大地を割ると伝えられている。
聖闘士は守護星座の形がそのまま自らの急所「星命点」となる。星命点から噴出する血を止めるためには、胸の中央にある真央点を打つ。
「聖闘士に同じ技は二度と通用しない」といわれる。確かに一撃目はなすすべもなくやられた強力な技に対しても、二度目は見切ってこのセリフを吐く(あるいは対戦前に一度技を見ていた場合など)という描写はよく見られる。
本来、聖闘士は女性であるアテナを守護する少年達という意味合いから、男性しかなることが出来ないが、自ら女であることを捨てるため、常に仮面を被ること・素顔を見られた場合、素顔を見た人間を殺すか愛する、という2つの条件を課すことで女性でもなることが出来る。
※原作では述べられていないが、公式設定本とされる「コスモスペシャル」に載った設定によれば、実際に88人の聖闘士が集結したことはほとんど無いという[2]。聖戦に参加した人数は、本編よりも243年前に起きたハーデスとの前聖戦に参加した79人が最高人数であるとされる[3]
※アンドロメダ星座の星雲鎖(ネビュラチェーン)や地獄の番犬星座の鋼球鎖、カメレオン星座の鞭、鳳凰星座の尾羽(シャカに対して戦闘序盤に手裏剣のように使用)、御者星座の円盤(ソーサー)のように武器にしか見えない装備品を持つ聖衣もあるが、これらはあくまで下級聖闘士が自分の技量を補うため、もしくは自身の拳を振るう前の牽制用の装備品として位置づけられている。
雑誌での連載初期は、聖闘士を指す呼称として「○○聖衣」(例:星矢達を指して青銅聖衣と呼ぶなど)と呼んでいた。ジャンプコミックス初期では、修正されずそのままになっているが、後に出た文庫版などでは「○○聖闘士」と修正されている。
聖衣(クロス)
聖闘士が身にまとう防具。各々の守護星座の形を象ったオブジェ形態から分解・変形して、聖闘士の身体を包む防具になる。装着者である聖闘士の小宇宙の高まりに応じて重さと攻撃力が変化し、闘争心がない等小宇宙が低いときにはただの重い防具に過ぎないが、小宇宙が高まることで軽くなり攻撃力も増す。聖衣は階級別に青銅聖衣(ブロンズクロス)、白銀聖衣(シルバークロス)、黄金聖衣(ゴールドクロス)の3種類があり、更にアテナの血を浴びることで(牡羊座のシオン曰く)「最強最後の聖衣」となり、ハーデスの結界の影響を受けない、超次元の移動が可能になる、神聖衣(ゴッドクロス、後述)へ進化するといった特別な能力を発揮する。
聖衣には生命があり、少しの破損なら自己修復できる。しかし、それができないほど激しく破損したり、長い間装着者が不在する期間が続くと死んでしまうこともある。死にかけた聖衣を復活させるためには、大量の聖闘士の血液が必須。ただし、鳳凰星座(フェニックス)の聖衣は例外で、徹底的な破壊を受けても唯一自己修復できる機能を持つ聖衣である。
連載中は、聖衣がどのような構造になっているかを詳しく解説した「聖衣分解装着図」が人気を集めた。
※原作では述べられていないが「コスモスペシャル」による設定では、聖衣は元々アテナが第一次聖戦時に海皇配下の海闘士(マリーナ)が纏う鱗衣(スケイル)に対抗して[4]鍛冶神ヘパイストスが作りオリンポス十二神が身に纏う神衣(カムイ)を模して[要出典]、天空の星座を設計図としてムー大陸錬金術師たちによって作られたもの[4]。材料はオリハルコン、ガマニオン、星粉砂(スターダストサンド)を用いる。しかし、ムー大陸が沈没し、聖衣の制作、修復技術はほとんど失われてしまい、唯一、牡羊座の黄金聖闘士ムウだけが聖衣を修復できるのみとされていた[5]。しかし、冥王との戦いで彼も戦死してしまったため、修復を行えるものは皆無となってしまった(ムウの弟子である貴鬼や城戸沙織の命を受けたグラード財団が修復を引き継いでいるとされる)。
※なお、聖衣のデザインは車田ではなく、「聖衣デザイナー」と後に呼ばれる複数のアシスタントによってなされた。作中の聖衣を描くのも、アシスタントに任せていた。[要出典]乙女座・水瓶座の黄金聖衣のデザインコンセプトは、読者からの公募作品による。
神聖衣(ゴッドクロス)
通常の聖衣がアテナの血を浴び、小宇宙を極限まで高めることにより誕生する。青銅、白銀、黄金の全てを超える限り無く神衣に近い防具である。形状は元となる聖衣の意匠を引き継ぎつつ神々しい装飾となり、全身を覆う形となる。また超次元を飛ぶための翼が生える、神の攻撃を受け止める程の防御力をもつなど、特別な能力を発揮する。眠りを司る神ヒュプノスの発言によれば、現代の星矢達5人が復活させるまでは、遥か神話の時代に1度見たことがあるだけという、まさしく伝説の聖衣。
聖闘士カード(セイントカード)
聖闘士は、敵を倒したときに誰が倒したかを明らかにするため、自分の星座を示した札を倒した者の傍に置くことがある。これを投げることにより、遠くにある標的を攻めることも可能。基本的に殺傷能力はないが、カラスを打ち落とす程度のことは出来る。
聖域(サンクチュアリ)
ギリシャにあるアテナ神殿周辺の地域。結界で守られているため、一般の人間は立ち入ることができず、その存在すら知覚することができない。アテナ神殿にたどり着くためには十二宮の全てと教皇の間を突破する必要がある。
十二宮(じゅうにきゅう)
聖域にある黄道十二宮の名がつけられた12の神殿。アテナ神殿を守るための結界であり、それぞれを黄金聖闘士が守護している。頂上にあるアテナ神殿にたどり着くためには白羊宮から順番に上っていかねばならず、テレポーティションなども不可能とされる。氷河がサガの幻影が繰り出すアナザーディメンションによって3番目の双児宮から7番目の天秤宮へ異次元経由で移動したほか、天秤座の黄金聖闘士である五老峰の老師(童虎)が、氷の棺に閉じ込められた氷河を救うために、中国からギリシャにある聖域の天秤宮まで、天秤座の黄金聖衣を弟子の紫龍たちの元にテレポートさせたケースもある。
アテナ神殿
聖域の頂上にある神殿。巨大なアテナ神像が安置されているが、この神像の正体はアテナの神聖衣である。
スターヒル
教皇のみが出入りを許されている、アテナ神殿よりもさらに奥にある禁区。鋭角状のひときわ高い丘に小屋が建っている。ここで星の動きを観測することで大地の吉凶を占う。
教皇(きょうこう)
聖闘士をまとめ、アテナを補佐する、聖域の最高権力者。アテナ不在時の代理でもあり、通常は黄金聖闘士の中から先代教皇の直接指名によって次代の教皇が選ばれる。
聖戦(せいせん)
数百年に一度、アテナの聖闘士たちがその総力をあげて臨まなければならない戦い。前回の聖戦は243年前にハーデス率いる軍勢との間に起こり、勝利したものの生き残った聖闘士は2人だけだったという。
※原作では述べられていないが、設定によれば、全能の神ゼウスがアテナに全権を譲り失踪した後、アテナと他の神々との間で行われる地上の覇権をめぐる争い。また、乙女座の黄金聖闘士は代々、歴代の聖戦の記憶を受け継いでいるとされる[4]

[編集] その他の戦士

暗黒聖闘士(ブラックセイント)
聖闘士の力を私利私欲のために使用した結果聖闘士の称号を剥奪されたり、何年修行しても聖闘士になれなかった者たち。正統な星座の聖衣と同じ形状をした黒い聖衣・暗黒聖衣(ブラッククロス)を纏う。

詳細は暗黒聖闘士を参照

氷戦士(ブルーウォリアー)
北極圏にある極寒の地ブルーグラードを守る戦士。聖闘士とほぼ互角の実力を持つ。
※原作では述べられていないが、設定では第一次聖戦後、北氷洋に封印した海皇の魂を監視するためアテナにより北極へ派遣された数人の聖闘士が、現地で定住して一つの国家を築き上げ、その子孫たちが氷戦士だとの説がある[5]。この設定の関係で、原作では地中海にあったポセイドンの海底神殿が、アニメでは北極海(北氷洋)に変更されている。

[編集] その他の神々の軍勢

海闘士(マリーナ)
海皇ポセイドンを守る海の戦士。

詳細は海闘士を参照

冥闘士(スペクター)
冥王ハーデスを守る108人の戦士。

詳細は冥闘士を参照

オリンポス十二神
全能の神ゼウス率いる選ばれた神々による天界軍。その身には神衣(カムイ)を纏い天闘士を率いる。
天闘士(エンジェル)
オリンポスの神々を守る戦士。

詳細は聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜を参照

[編集] 能力に関するもの

小宇宙(コスモ)
登場する闘士たちは、「小宇宙」と呼ばれる体内の宇宙的エネルギーを燃焼させて繰り出す闘法が特徴で、拳で空を引き裂き、蹴りで大地を割るほどの威力を誇る。小宇宙は主に精神力・集中力などに比例・呼応して高まる。そのため六感(五感 + 第六感(直感))のいずれかを意図的に封じるなどしてこの助力とし、爆発的に小宇宙を増大することもできる。が、実際に目を潰したりすると戦闘時の支障が非常に大きく、かと言ってただ目を閉じたりするだけでは余程の修練を積まない限り大した効果を発揮せず、かえって逆効果にもなりうる。上級の闘士となれば小宇宙の爆発により星々をも砕く破壊力を生み出したり、相手の肉体のみならず精神までも破壊したり、冥界・異次元などの異空間へ相手を放逐するといった超絶的な技も存在する。
第七感(セブンセンシズ)[6]
「第六感」を越える「第七感」(七識、末那識とも言われる)。目覚めた者は小宇宙を最大限まで増幅することができるが、それが可能なのは聖闘士の中でも少数(黄金聖闘士は全員)である。
第八感(エイトセンシズ)[7]
「第七感」を越えた「第八感」である「阿頼耶識」(あらやしき:八識ともいう)に目覚めた者は生きたまま地上界と冥界を行き来することが出来る。
ハーデス編に入った時点で阿頼耶識に目覚めていた聖闘士はシャカ一人だったが、その後、彼以外にもアテナ、冥界に突入する時点でシャカ以外にも存命していた黄金聖闘士5名全員(ムウ、アイオリア、ミロ、カノン、童虎)と、青銅聖闘士5名(星矢、紫龍、氷河、瞬、一輝)が、次々と阿頼耶識に目覚めて、皆が生きて冥界にたどり着いた。白銀聖闘士オルフェも冥界で生存していた。

[編集] アニメ版

登場人物の個々の詳細はアニメ版オリジナルの聖闘士等、および各リンク先を参照。

助祭長(じょさいちょう)
教皇を補佐する助祭司の長。教皇の不在時はその代理も務める。通常は白銀聖闘士から選ばれる。
※原作には登場せず、アニメ版の矛盾点を解説するために後から設定された。小説版にも登場する。小説版『ギガントマキア』では白銀聖闘士・祭壇座(アルター)のニコルであった。
幽霊聖闘士(ゴーストセイント)
悪行を働いた挙句に前教皇により聖域を追放された聖闘士のアウトローたち[8][9]。聖域の流刑地であるカリブ海の魔界島に終生遠島の身となっている[8][10]
鋼鉄聖闘士(スチールセイント)
城戸光政の司令で生み出された非正規の聖闘士。初登場時、城戸沙織にすらその存在は知らされておらず、敵か味方かも不明であったが後に味方と判明。グラードコロッセオでの白銀聖闘士バベルとの闘いの登場から十二宮編までの間、星矢たちをサポートする。
正規のアテナの聖闘士ではないために守護星座はなく、小宇宙による闘法も使えないが、過酷な訓練で鍛え抜かれた肉体と、財団の科学者・麻森博士の技術力とグラード財団の財力によって作られた機械の聖衣・鋼鉄聖衣(スチールクロス)により、青銅聖闘士に匹敵する力を発揮できる。鋼鉄聖衣は非装備時には星座を模したマシンに変形し、鋼鉄聖闘士を上に乗せて空を飛び、地を疾走する。
※アニメ企画時、星矢たちの聖衣を飛行機や車のようにメカニカルにアレンジしようという案があり、これが鋼鉄聖闘士の原案となった[11]。登場当初はそれなりに見せ場があったのだが、テレビアニメがオリジナル展開から原作重視に移行したため、聖域十二宮編から登場しなくなった。
神闘士(ゴッドウォーリアー)
北欧の神の国アスガルドで主神オーディーンに仕える闘士たち。劇場版第2作及びそれを原案としたテレビアニメ版アスガルド編に登場するが、双方で設定が異なる。詳細については、劇場版は聖闘士星矢 神々の熱き戦いを、アスガルド編は神闘士を参照。
コロナの聖闘士
アニメ劇場版第3作「聖闘士星矢 真紅の少年伝説」に登場する。太陽神アベルに従う。
聖魔天使(せいまてんし)
堕天使ルシファーに仕える堕天使たち。

詳細は聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たちを参照

[編集] テレビアニメ版データ

[編集] スタッフ

  • プロデューサー:旗野義文、横山和夫→森下孝三
  • 原作:車田正美
  • シリーズ構成:小山高生菅良幸
  • 音楽:横山菁児
  • キャラクターデザイン:荒木伸吾姫野美智
  • 作画監督:荒木伸吾、青木哲郎、長谷川憲生、高井久、大島城次、進藤満尾、佐々門信芳、牧野行洋、中島五郎、小林智子、直井正博、稲津善吉、井上栄作、河合静男、只野和子、星川信芳
  • 美術デザイン:窪田忠雄(1 - 99話)→鹿野良行(100話以降)
  • 美術:窪田忠雄、鹿野良行、大河内稔
  • シリーズディレクター:森下孝三菊池一仁
  • 演出:森下孝三、勝間田具治梅澤淳稔、政木伸一、山内重保影山楙倫、石崎すすむ、堀川和政、明比正行、菊池一仁、高木翔、福多潤、横山広行、細田雅弘、伊東政雄、又野弘道
  • 製作担当:武田寛
  • テレビ朝日プロデューサー:加藤守啓、川田方寿
  • 特殊効果:山本功、大橋清、磯野松子、田中孝夫、壇合昇、前川士郎、小森康彦、榊原豊彦、長島幸一、朝沼清良、山本公、江崎由美子、千葉礼子、中島正之、遠藤剛彦、鈴木るみ子
  • 撮影:白井敏雄、森下成一、大谷尚一、沖野雅英
  • 編集:吉川泰弘
  • 録音:波多野勲、立花康夫
  • 効果:今野康之
  • 選曲:渡辺恭野→佐藤恭野
  • 演出助手:富田明彦、堀川和政、鈴木和巳、堀部睦生、政木伸一、阿部正次郎、豊住政弘、福多潤、五十嵐卓哉、新名桃太郎、岩井信吾、遠藤卓司、細田雅弘、裏本和彦、清水敦志、羽根満男、井出信一、立仙俊裕
  • 製作進行:岩井信吾、鈴木利之、岩川広司、宇田鋼之介、堀部睦生、阿部正次郎、富田明彦、東伊亜弥、新名健博、五十嵐卓哉、松尾洋平、榊原純、山田勉、村竹保則、今村隆寛、鍬敏宏、大橋浩一郎、奥山淳、南康宏
  • 美術進行:北山礼子、近藤泰樹、佐藤和治、飯高慎也、鍬敏宏
  • 記録:池野美雪→平出信一→岡本洋子
  • 現像:東映化学
  • 製作:テレビ朝日東映

[編集] 主題歌

  • 初代OP:『ペガサス幻想(ファンタジー)』歌:MAKE-UP
    • (作詞:竜真知子、作曲:松澤浩明 / 山田信夫、編曲:MAKE-UP)
  • 二代目OP:『聖闘士神話(ソルジャードリーム)』歌:影山ヒロノブ / BROADWAY
    • (作詞:只野菜摘、作曲:松澤浩明、編曲:BROADWAY)
  • 初代ED:『永遠ブルー』歌:MAKE-UP
    • (作詞:竜真知子、作曲:松澤浩明 / 山田信夫 / 河野陽吾、編曲:MAKE-UP)
  • 二代目ED:『夢旅人』歌:影山ヒロノブ / BROADWAY
    • (作詞:許瑛子、作曲:影山ヒロノブ / 須藤賢一、編曲:BROADWAY)

[編集] アニメ放映年月日・サブタイトル

サブタイトルの基本は「○○! ○○」。なお、年月日は関東地方のもの。

話数 放映日 サブタイトル
1 1986/10/11 よみがえれ! 英雄伝説
2 1986/10/18 燃えろ! ペガサス流星拳
3 1986/10/25 キグナス! 氷原の戦士
4 1986/11/1 ドラゴン! 無敵の拳と盾
5 1986/11/15 奇蹟の復活! 友情の小宇宙
6 1986/11/22 フェニックス! 地獄を見た戦士
7 1986/11/29 うばわれた! 黄金聖衣
8 1986/12/6 倒せ! 暗黒フェニックス軍団
9 1986/12/13 強敵! 暗黒四天王あらわる
10 1986/12/20 危うし紫龍! 聖衣の墓場
11 1986/12/27 死闘! 恐怖の黒死拳
12 1987/1/10 つかめ! 友情の星雲鎖
13 1987/1/17 燃えあがれ! 炎の一撃
14 1987/1/24 敗れたり! 幻魔拳
15 1987/1/31 今あかす! 一輝の謎
16 1987/2/7 巨大! ドクラテスの猛襲
17 1987/2/14 救え! 沙織の危機
18 1987/2/21 大暴れ! カリブの幽霊聖闘士
19 1987/2/28 生か死か! 魔界島の血戦
20 1987/3/7 本気で戦え! シャイナの逆襲
21 1987/3/14 非情! オーロラの対決
22 1987/3/21 炎の復活! 不死身の一輝
23 1987/3/28 シルバー聖闘士! 誇り高き刺客
24 1987/4/11 飛べペガサス! すい星のように
25 1987/4/18 戦え! アテナのもとで
26 1987/4/25 敵か味方か! スチールセイント
27 1987/5/2 星矢が石に! メドゥサの盾
28 1987/5/9 ドラゴン! 捨て身の一撃
29 1987/5/16 誘拐! 沙織を襲うカラス軍団
30 1987/5/23 燃えあがれ! 愛のコスモ
31 1987/5/30 幻魔! 生死のデッドライン
32 1987/6/6 大爆発! デスクイーン島
33 1987/6/13 龍虎激突! 光なきドラゴンの涙
34 1987/6/20 さらば友よ! やすらかに眠れ
35 1987/6/27 決死行! 開けドラゴンの目よ
36 1987/7/4 驚き! 12体のゴールドクロス
37 1987/7/11 仮面が叫ぶ! 愛か死か
38 1987/7/18 激突! ゴールドセイント
39 1987/7/25 光速! マッハを超える強拳
40 1987/8/1 行くぞ! 俺たちの旅立ち
41 1987/8/8 聖域大決戦! アテナ最大の危機
42 1987/8/15 究極のコスモ! セブンセンシズ
43 1987/8/22 ビッグバン! 金牛宮の戦闘
44 1987/8/29 双児宮! 光と闇の迷宮
45 1987/9/5 恐怖! 異次元への漂流
46 1987/9/12 吠えろ! 攻防一体の星雲鎖
47 1987/9/19 さらば氷河! 勇者よ眠れ
48 1987/9/26 ドラゴン! 甦れ死の国から
49 1987/10/10 愛! 春麗の祈り
50 1987/10/17 昇れ龍! 紫龍怒りのコスモ
51 1987/10/24 なぜだ! 牙をむいた黄金の獅子
52 1987/10/31 アーレス! 伝説の魔皇拳
53 1987/11/7 男だ! カシオス愛に死す
54 1987/11/14 一輝! 翼をもがれた不死鳥
55 1987/11/21 友情のきずな! アテナの叫び
56 1987/11/28 シャカ! もっとも神に近い男
57 1987/12/5 無の恐怖! 目をあけたシャカ
58 1987/12/12 壮烈! 友情に散った一輝
59 1987/12/19 甦れ白鳥! 生と死と愛と
60 1987/12/26 氷河復活! この命かけて
61 1988/1/9 降伏か死か! この翼ある限り
62 1988/1/16 進め氷河! 誇り高き勇者
63 1988/1/23 響け! 聖域のゴールドクロス
64 1988/1/30 少年よ! 君たちにアテナを託す
65 1988/2/6 うなる聖剣! シュラ対ドラゴン
66 1988/2/13 ああ紫龍! 星となって消ゆ
67 1988/2/20 さらば! 我が師よ我が友よ
68 1988/2/27 美の戦士! アフロディーテ
69 1988/3/12 デモンローズ! 甘き死の香り
70 1988/3/19 安らかに! 瞬、最後の微笑
71 1988/3/26 消える火時計! 教皇の正体
72 1988/4/9 行け星矢! 友の死をこえて
73 1988/4/16 集え友よ! アテナのもとに
74 1988/4/23 極北の敵! 伝説の神闘士
75 1988/4/30 ヒルダ! 悪魔に魅入られた女神
76 1988/5/7 巨人トール! 憎悪のコスモ
77 1988/5/14 巨星の涙! ヒルダのために死す
78 1988/5/21 牙むく! 北の狼フェンリル
79 1988/5/28 哀れ! ノーザン群狼拳の宿命
80 1988/6/4 氷原に消ゆ! 悲しき遠吠え
81 1988/6/11 フレア! 愛ゆえの死闘
82 1988/6/18 舞え白鳥! 氷中の灼熱地獄
83 1988/6/25 妖しの竪琴! 瞬を誘う死の序曲
84 1988/7/2 死の宣告! ストリンガー葬送曲
85 1988/7/9 哀しみの勇者! 凍てついた憎悪
86 1988/7/16 不死鳥! 真紅に燃える翼
87 1988/7/23 魔の紫水晶! セイントの墓場
88 1988/7/30 炎の剣! 恐るべき野望
89 1988/8/13 邪悪のいけにえ! 精霊たちの森
90 1988/8/20 ふり向くな星矢! 昇龍のコスモ
91 1988/8/27 燃えよ瞬! 黒い牙に隠された謎
92 1988/9/3 うずまけ! 瞬 究極の星雲鎖
93 1988/9/10 バド! 宿命の双子星
94 1988/9/17 兄弟の絆! シドよ祖国に眠れ
95 1988/10/15 気高き勇者! 甦える伝説の騎士
96 1988/10/22 龍対龍! 十万分の一秒の勝機
97 1988/10/29 海魔女! 美しき死の調べ
98 1988/11/5 奇跡の出現! オーディーンローブ
99 1988/11/12 アテナよ! 気高き永遠の祈り
100 1988/11/19 海皇ポセイドン! 聖戦ふたたび
101 1988/11/26 打ち砕け! 七つの海の巨大柱
102 1988/12/3 神秘の輝き! 金色の青銅聖衣
103 1988/12/10 危うし瞬! 恐るべき魔獣の牙
104 1988/12/17 魔獣死すべし! 不滅の黄金鎖
105 1988/12/24 聖剣! 右腕に宿るシュラの魂
106 1989/1/14 夢無残! 再会は死の匂い
107 1989/1/28 心の狩人! リュムナデス無情
108 1989/2/11 アイザック! 氷の心を持つ男
109 1989/2/18 がんばれ貴鬼! 哀しき死闘
110 1989/2/25 聞け! 美しきアテナの歌声
111 1989/3/11 友よ! 死ぬ時は一緒だ
112 1989/3/18 ふたつの魂! 海皇復活の謎
113 1989/3/25 海皇を射て! 黄金の一矢
114 1989/4/1 輝け友情の星よ! 永遠の少年伝説

[編集] 逸話

  • 初代OP『ペガサス幻想(ファンタジー)』はイタリアのロックバンドHIGHLORD2002年8月21日に発売したアルバム「Breath of Eternity」の日本版ボーナストラックで「Pegasus Fantasy」の曲名で全編英語詞でカヴァーされ、好評を博した[要出典]

[編集] 放映ネット局

[編集] 脚注

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  1. ^ 週刊少年ジャンプ特別編集 『聖闘士星矢アニメ・スペシャル』 集英社、1988年、91頁。
  2. ^ a b 週刊少年ジャンプ特別編集 『聖闘士星矢コスモスペシャル』 集英社、1988年、54頁。
  3. ^ 『聖闘士星矢コスモスペシャル』 55頁。
  4. ^ a b c 『聖闘士星矢コスモスペシャル』 52頁。
  5. ^ a b 『聖闘士星矢コスモスペシャル』 53頁。
  6. ^ 英語の「セブンセンシズ」 (seven senses) という言葉は、七つの感覚、すなわち「七感」をさす。第七感のみをさす言葉は「セブンスセンス」 (seventh sense) であるので注意すること。
  7. ^ 英語の「エイトセンシズ」 (eight senses) という言葉は、八つの感覚、すなわち「八感」をさす。第八感のみをさす言葉は「エイスセンス」 (eighth sense) であるので注意すること。
  8. ^ a b 『聖闘士星矢アニメ・スペシャル』 31頁。
  9. ^ 『聖闘士星矢アニメ・スペシャル』 112頁。
  10. ^ 『聖闘士星矢アニメ・スペシャル』 127頁。
  11. ^ 週刊少年ジャンプ特別編集 『聖闘士星矢アニメ・スペシャル3』 集英社、1989年、123頁。

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