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ナント
ナント(Nantes)は、フランスの西部、ロワール川河畔に位置する都市。ブルトン語ではナオネト(Naoned)、ゲール語ではノーント(Naunnt)と称する。ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏の首府であり、ロワール=アトランティック県県庁所在地でもある。
[編集] 概要
ビスケー湾にそそぐロワール川の下流沿いにある工業都市で、河港でもある。
「LU」のブランドで知られるビスケットはこの地のルフェーベル・ユーティル社(Lefèvre-Utile)の商品である。これは現在の主産業である製菓業に発展した。又、世界に名を馳せる白ワイン、ミュスカデ(Muscadet)の発祥地でもある。
[編集] 歴史
ナントはケルト系のガリア人による集落に端を発する。ガリア人の一部族ナムネトゥスの主都で、ローマ時代には商業・行政の中心地となった。10世紀にはブルターニュ公国の領地となり、ブルターニュ公爵が宮廷を置き、その居城は現在もブルターニュ公爵城として残る。1532年ブルターニュ公国がフランス王国に合併されたのにともないフランス領となった後も、いくどかフランス王宮廷がおかれた。1598年にアンリ4世はこの地でナントの勅令を出し、フランス国内のプロテスタント(ユグノー)に一応の信仰の自由をみとめた。フランス革命時の1793年、多くの市民が革命軍に処刑された。第二次世界大戦中にドイツ軍に占領され、大きな被害をうけた。
[編集] 交通
[編集] 姉妹都市・提携都市
- 姉妹都市
- 友好都市
新潟, 日本, 1999年 (2008年までの姉妹都市協定締結[1]にむけ準備中)
[編集] 出身有名人
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 公式
- 旅行
- その他
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