ダゲスタン共和国
ダゲスタン共和国(ダゲスタンきょうわこく、アヴァル語:Дагъистанлъул ДжумхIурият Daɣistanłul Džumħuriyat)はカフカス地方とカスピ海の間にあるロシア連邦を構成する共和国の内の一つである。首都はマハチカラ。
国名はトルコ語で山を意味する"dağ"にペルシャ語の地名の接尾辞である"-stān"(スターン)が付いて「山が多い場所」を意味する。山岳地帯が人々の自由な行き来を妨げたため、非常に多様な民族が混在し今でも部族的な生活を送っている。住民のほとんどはムスリムである。
1999年、ダゲスタン共和国はシャミル・バサエフが率いるチェチェンのイスラム原理主義グループの攻撃を受けた。それはロシア連邦によるチェチェン共和国侵攻の一因ともなっている。
有名なムスリムの指導者イマーム・シャミールはダゲスタン共和国の出身である。
言語はコーカサス諸語に属するものである。
隣接する連邦構成主体はカルムイク共和国、スタヴロポリ地方、チェチェン共和国、またグルジア、アゼルバイジャンとも隣接する。北部にはテレク川が流れる。首都マハチカラから北にはアグラハン半島が突き出し、その先にはチェチェン島がカスピ海に浮かぶ。
[編集] 標準時
この地域は、モスクワ時間帯の標準時を使用している。
時差は通常はUTC+3時間で、夏時間はUTC+4時間である。
[編集] 有名人
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