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グアドループ
グアドループ(Guadeloupe)はカリブ海に浮かぶ西インド諸島のなかのリーワード諸島の一角をなす島嶼群である。最も大きい島はグアドループ島を結成している、バス・テール島とグランド・テール島で、他に、マリー・ガラント島、ラ・デジラード島、プティ・テール諸島、レ・サント諸島などの島々からなる。サン・マルタン島とサン・バルテルミー島はグアドループに属していたがそれぞれ分離して独自のフランス海外準県となった。 フランスの海外県。面積1,703平方キロ、人口443,000人(2004年)。時間帯はUTC-4、国番号は590で、ドメインは.gpである。
[編集] 略史
[編集] 政治フランスの海外県で、グアドループの知事はポール・ジロ・ドラングラドである。 サン・マルタン島とサン・バルテルミー島では独自の地方議会があり、両島ともグアドループの郡としてサン・マルタン-サン・バルテルミー郡を結成していたがグアドループの郡ではなく独自の行政区の方が良いと言う要望から2003年の選挙でグアドループから分離を選び2007年2月22日にサン・マルタン島とサン・バルテルミー島それぞれ独自でのフランス海外準県になった。 1980年代にグアドループの独立運動が盛んになり、カリブ革命同盟(ARC)などの独立派がある。1984年独立を目指す、カリブ革命同盟(ARC)がフランス本土で過激な爆弾テロの事件を起こした。その為、フランス政府は戦闘的な自治運動組織のカリブ革命同盟を非合法化した。 [編集] 地形主島であるグアドループ島はカリブ海の狭い水路サレ川をは挟んで繋がる、西側のバス・テール島とすぐ隣にある東側のグランド・テール島からなり、両島とも合わせて、蝶が羽を広げたような形をしている。西側のバス・テール島は起伏の激しい火山島(最高峰は1467mのスフリエール山)で、島の中央部には樹木の密林した雨林が広がり、西部の海岸は火山性の黒浜である。一方、東部のグランド・テール島は石灰岩からなる標高の低い島で、海岸は白浜の海岸が多い。 島付近には、マリー・ガラント島、ラ・デジラード島、プティ・テール島、レ・サント諸島などの島がある。 [編集] 経済砂糖とバナナが経済の中心で、観光産業も盛んである。 フランス、欧州連合(EU)からの多大な援助でグアドループの経済は繁栄している。 [編集] 交通[編集] 住民クレオール人とアフリカ系黒人がほとんどで、あとは少数だが、ヨーロッパ系白人(主にフランス人)や印僑、華人などがいる。 言葉はフランス語とクレオール語で、宗教はカトリックがほとんどである。 [編集] 外部リンク
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